産後の抜け毛と出産年齢は関係あるのか?産後脱毛になりやすい人の特徴と対策はコレ!




出産後の「薄毛」「抜け毛」「頭皮のベタつき」などに悩みを持つ女性は76%とも言われています。中でも「抜け毛」は多くの産後ママ達を悩ませています。

 

『産後脱毛症』と呼ばれるこの症状は、妊娠~産後の女性ホルモンの急激な変化により起こる症状です。

 

 産後脱毛の主な原因は女性ホルモンの乱れ

妊娠中は女性ホルモンの代表格「エストロゲン」や「プロゲステロン」の分泌量が急増。その後、出産を期にそれら女性ホルモンの分泌量は一気に減少します。

 

この現象が「産後の抜け毛」の主な原因です。妊娠中や産後は他にも様々な変化やリスクが生じます。そして、それが年齢と関係する場合もあります。

 

例えば妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)は、高齢出産の方が発生率が高いというデータがありますが、産後の抜け毛(産後脱毛症)に関してはどうなのでしょう?出産年齢と関係があるのでしょうか?

 

今回の記事では、そんな疑問に答えます。

 

★ この記事を書いた人

akane

美容関係の仕事に携わり15年。産後の抜け毛に悩む多くのママ達に適切なアドバイスを行ってきた実績多数あり。2児の母親。

 

 

産後の抜け毛と出産年齢の関係は!?

それではここから「産後の抜け毛」と「出産する年齢」の関係性について解説していきます。先に結論から言うと「産後の抜け毛と出産年齢は関係ない」と考えるのが一般的です。

 

その理由を説明していきます。まずは下のグラフを見てみましょう。

ご存知のように「女性ホルモンの量」は基本的に年齢とともに変化します。10代から女性ホルモンの分泌が多くなり、30代半ばから卵巣機能が少しずつ衰えはじめ、分泌が低下していきます。

 

髪の発達に大きな影響を与える女性ホルモン「エストロゲン」も同様に推移します。

 

という事は、やはり「高齢出産の方が産後の抜け毛のリスクが高いのでは?」と考えがちですが、実はそうではありません。冒頭説明したように、産後の抜け毛の主な原因は「女性ホルモンの急な増減」によるものです。

 

出産年齢とは関係なく「妊娠~産後」の時期は個々人の範囲内で「女性ホルモンの急な増減」がありますので、産後の抜け毛と出産年齢は関係ないと言えます。

 

産後脱毛症に「なりやすい人」と「なりにくい人」の違いは?

出産年齢が関係ないとなると、産後脱毛症に「なりやすい人」と「なりにくい人」では何が違い、何が影響しているのでしょうか?

 

これに関しては、体質や感性などの『個人差が影響しています。

 

先程、産後の抜け毛と出産年齢に関係はなく「個々人の女性ホルモンの急な増減」が影響していると説明しましたが、要はそのような「個人差」です。

 

✔ 女性ホルモン分泌量や増減の幅の個人差

「20代で分泌量の増減の振れ幅が大きい人」と、「30代で分泌量の増減の振れ幅が小さい人」では、後者の方が産後の抜け毛の量は少ないと考えられます。

✔ 髪の毛の量の個人差

もともとの「髪の量」も個人差の1つです。仮に同じ量の髪が抜けたとしても「もともと髪の量が多い人と少ない人」では、結果的に印象が違って見えます。

✔ 食生活や生活習慣の個人差

摂取する食材に偏りがあったり、生活習慣が不規則だと「産後の抜け毛」という問題以前に、抜け毛の原因になります。このような生活習慣も個人差です。

✔ 精神的個人差

極端な話「気にするか、しないか」「ストレスを感じやすい / にくい」などの感覚の差も個人差と言えるのではないでしょうか?

 

以上は代表的な「産後の抜け毛の要因」となる個人差ですが、その他にも複数の条件が考えられなくもありません。しかし一つ言えることは、「出産年齢の差」よりも、このような「個人差」が、産後脱毛症になりやすい人となりにくい人の違いと言えます。

 

とは言え、気にするべき注意点

産後の抜け毛は出産年齢に関わらず生じ、また「抜け毛の量は出産年齢に比例するわけではない」という事も理解してもらったかと思います。

 

しかし、抜けた後は別です。再度、下のグラフを見てみましょう。

30代後半までは女性ホルモンの分泌が上昇する傾向にありますが、その後徐々に低下していきます。

 

これは、髪の発達に大きな影響を与える女性ホルモン「エストロゲン」の分泌も30代後半を境に低下していくということです。

 

つまり、新しい髪の発育に関しては年齢差があると考えるべきです。妊娠適齢期といわれる20代を過ぎ出産した方は特に頭皮ケアが必須です。

 

産後に頭皮ケアをする必要は?

出産後のホルモンバランスの乱れは生理現象として受け入れる必要があります。しかし、その後の頭皮ケアを「する」のと「しない」では、これからの【女性らしさ】に大きく影響してきます。

 

もちろん「頭皮ケア」をするべきです。

 

抜け毛が気になっても「産後だから仕方ない・・」と、あきらめてケアを怠っていたら取返しのつかない状態におちいる可能性は高まります。シャンプーやスキャルプエッセンス(育毛剤)などでしっかりと日々のケアをしていきましょう。

 

シャンプーでケアする

先述したように、ホルモンバランスの乱れや育児ストレスなど、産後は頭皮や髪の状態が正常に保たれない複数の理由があります。これにより、正常な皮脂分泌が行われなくなります。

 

その結果、「抜け毛が増える」「頭皮が乾燥してフケや痒みが出る」「頭皮がベタつき、ニオイがする」といった症状を引き起こします。

 

デリケートな状態になった「頭皮」や「髪」は、毎日使うシャンプーを見直すだけで改善できる可能性が非常に高まります。

 

産後の頭皮の状態を考慮して製品化された「シャンプー」について、過去記事でも解説していると同時に、おすすめ商品も紹介しているので、気になった方は参考にしてください。

 

【口コミあり】産後の抜け毛はこのシャンプーで解決!先輩ママ達に選ばれてきた人気商品8選

2019年1月15日

 

育毛剤でケアする

『育毛剤』と言うと、特に女性には抵抗があり敬遠しがちです。しかしアナタが知らないだけで実は多くの女性が使用しています。特に出産後をきっかけに「同じ悩みを抱いた女性達」は既に試しています。

 

繰り返しになりますが、ホルモンバランスの乱れや育児ストレスなどでデリケートな状態になった「頭皮」をケアすることが最優先となります。

 

野菜などもそうですが、良い土壌がなければ良い野菜も育ちません。髪の毛も同様で、頭皮の状態が良くないと健やかな髪は育ちません。産後から1年間だけでもいいので「頭皮ケア」をオススメします。このケアが今後十数年の「女性らしさ」に大きな影響を与えます。

 

産後抜け毛対策には、この育毛剤

ここからは、「妊娠」「産後」の抜け毛対策に特化した女性用育毛剤の紹介をしていきます。先輩ママ達からの評価も高く、口コミで多くの愛用者がいる商品です。雑誌でも取り上げられている有名な育毛剤なので、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが・・。

 

AYAKAMI 薬用ローズヘアエッセンス


 

「GLOW」「美ST」「VoCE」「美的」など様々な雑誌でも取り上げられ、美容師からも絶賛されている本商品。

 

全15種の薬効植物配合でハリ・コシのあるボリュームヘアへと導きます。下記の公式サイトでは、詳しい内容や使用者の「口コミ」が掲載されていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

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◎ まとめ

✔ 産後の抜け毛の原因は「女性ホルモン」の乱れ

✔ 産後の抜け毛と出産年齢は関係がない

✔ 抜けた後の髪の発毛に関しては年齢と関係がある

✔ 「産後だから・・」といってケアを怠るのはNG

✔ シャンプーや育毛剤でケアすることが大事

 

 




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