ドライヤーの役割は「髪を乾かす」事。言うまでもありませんが、それが主な機能。しかし昨今ではそれと同時に、様々な機能・効果を持ち合わせているドライヤーが求められています。
ドライヤーは2018年、もはや単純に「髪を乾かす」だけではコスパが悪いと評される時代に突入しています。それは、複数の機能を持ち合わせている【ハイブリッドなドライヤー】が注目をされている事に象徴されています。
そこで今回の記事は、今話題で噂の、そして売れまくっている多機能ハイブリッドドライヤーの急先鋒、『ヤーマン スカルプドライヤー』の魅力に迫りたいと思います。
目次
スカルプドライヤーとは言うけれど・・
「スカルプドライヤー」と名が付くと想像してしまうのが、『頭皮専用?!』『頭皮マッサージ機!?』『髪全体は乾かせないんでしょ?』等の誤解。
それもそのはずで、「スカルプドライヤー」という名称自体、まだまだ一般的な認知度は低いのが現状。
しかし、30代-50代のエイジングケアに興味がある女性を中心に注目が集まっており、美容通なら既に使い始めているのがこの「ヤーマンのスカルプドライヤー」。
もちろんフツーに髪も乾かせます。
この商品名には「頭皮」もケアしつつ、それに付随するあらゆる効果も得ながら「髪を乾かす」といった意味が隠されているハイブリッドなドライヤーなのです。
多機能すぎてワロタw
「頭皮と顔のエイジングケア」
「美容音波&育成遠赤でハリ肌」
「頭皮の弾力改善」
「髪ダメージほぼゼロ」
「ツヤ髪」
「セルフヘッドスパ」
ここに挙げた効果をドライヤーをするだけで体感出来るとしたら・・。「一体、一石何鳥やねん!?」と、思わずツッコミを入れたくなるに違いありません。
その、ある意味ツッコミどころ満載な多機能ドライヤーが『ヤーマンのスカルプドライヤー』なのです。
この「多機能っぷり」が売れている理由なのか?はたまた、「これくらいの機能がなければ」売れないのか?それはさておき、『ヤーマンのスカルプドライヤー』がもたらす効果と特徴を1つひとつ見ていきましょう!
スカルプドライヤーの使い方と売れてる理由を解説!
それでは「多機能すぎる」このドライヤーの特徴と使い方を解説していきます。多機能といっても、決して使い方が難し訳ではないという事が理解してもらえると思います。
ドライモード

スカルプドライヤーと言えど、基本は髪を乾かす機能が重要。
★ 使い方
シャンプー後、軽くタオルで拭いた後にスイッチを「DRY」に合わせ乾かすだけ。

上から10cm程度の距離で使用してください。ドライヤー本体は振らず、髪全体に風を当てるように動かすと熱が分散せず、効率よく乾かすことができます。
★ 売れている理由
髪ダメージほぼゼロで乾かす!

育成赤外線と低温風(60℃)の組み合わせで、髪に負担をかけることなく乾かす事が可能。60℃の温風だと「髪の乾きが遅いのでは!?」と疑問に思う方も多いでしょう。
しかし、育成遠赤外線の効果で髪の芯から温めるので「乾きが遅い」と感じることはないでしょう。
熱で破壊される髪の細胞を守るべく設計された、スカルプドライヤーの「熱風不要理論」
育成遠赤外線 × 低温風の全く新しい組み合わせでダメージレスドライが可能に。
育成遠赤外線とは
遠赤外線は光線の一種で、髪の水分に吸収されると熱に変わります。この特性を利用し、スカルプドライヤーは低温風でも髪を内側からしっかり乾かすことが可能に。
さらにスカルプドライヤーが採用している「育成遠赤外線」は、遠赤外線の中でも4~14ミクロンの特定の波長域で、身体を最も活き活きさせる波長であると研究されています。
14日間使用で、キューティクルがぁぁぁ!

一般的なドライヤーを使用している方の多くが、実はドライヤーの熱で髪を乾かしすぎているという事実。
低温 × 育成遠赤外線ドライヤーのスカルプドライヤーに変えるだけでツヤ髪に。
国立大による検証

スカルプドライヤーの60℃低温風と80℃の温風ドライヤーを、各々の髪の毛に約20分当てた時のダメージ指数を比較したグラフ。【2014年12月 国立岐阜大学調べ】
スカルプ【H】モード

スカルプドライヤーの最大の魅力がこの機能
★ 使い方
スイッチを「SCALP 【H】」に合わせます。

お好みのスカルプヘッドを装着し頭皮に当てるだけ。2種類のスカルプヘッドから目的に合ったヘッドを選びましょう。
◎ スカルプヘッド その1

指圧に近い感覚を再現するために、特別調合したシリコンを採用。突起の先端は二種類の形状をランダムに配置することで、まるで指先のような感触を再現。頭皮をやわらかくもみ流し、健やかな髪へと導きます。
◎ スカルプヘッド その2

スカルプヘッド大よりも、すこし固い仕上がりのヘッド。根元を立ち上げるように動かせば、ボリューム感のあるスタイリングができます
★ 売れている理由2
頭皮を引き上げ、ハリ肌に

このスカルプ【H】モードは、美容音波振動が頭皮を刺激してくれます。ヤーマン独自の技術で、毎分なんと約3,700回の美容音波振動が健やかな頭皮へ導いてくれます。
さらに、先述した「育成遠赤外線」が頭皮をじんわり温めてくれるので、至福のセルフヘッドスパが可能!
◎ 頭皮の温度と弾力が改善

使用する前と後との頭皮温度は、平均7.8℃も向上。「冷えは万病の元」という言葉がありますが、頭皮にとってもそれは例外ではありません。
◎ 頭皮を引き上げ本格エイジングケア

頭皮と顔の皮膚は1枚の皮でつながっている事は言うまでもありません。つまり、頭皮が引き上がることで、重力に負けない上向きハリ肌に。まさに温感リフトケアです。
こちらの動画を見れば納得。論より証拠!
ドライヤーでリフトアップが出来るという嘘のようなホントの話。
スカルプ【C】モード

スタイリングの仕上げには「コーム(くし)ヘッド」で。
★ 使い方
スイッチを「SCALP 【C】」に合わせます。

スタイリングの仕上げに冷風を当てることで、くせづけを長時間キープさせることができます。
◎ コームヘッド

ヘアスタイルの仕上げをするときに、細かい癖つけをおこなうヘッド。前髪の分け目の調整や、毛先のハネも自由自在にスタイリング可能。
手グシで仕上げたような、ふんわりかきあげスタイリングも楽々。
アートネイチャーでも使われているという噂はホント?
実はこのスカルプドライヤーは一般家庭のみならず、そのスペックの高さから、『株式会社アートネイチャー』でも実際に使われています。
アートネイチャーといえば説明不要の総合毛髪企業。アートネイチャーのサロンでは「髪に優しいお薦めのドライヤー」として、このスカルプドライヤーが推奨販売されています。
「髪を傷めない工夫が徹底されていたので・・」と、プロのヘアアドバイザーも認めた究極のドライヤーなのです。
まとめ
いかがだったでしょうか?ヤーマンのスカルプドライヤー。低温60℃と育成遠赤外線という新たな組み合わせにより実現された「徹底的に髪を傷めない仕組みと同時に素早い乾き」は大手総合毛髪企業も惚れ込むほど。
さらに髪を乾かすだけではなく「頭皮・髪・顔、美しさは連鎖する」のキャッチコピーを実現可能にした、毎分約3,700回の美容音波振動。
髪のハリ・コシがなくなってきたと感じる方、抜け毛が気になってきた方、髪をいたわりたい方、キューティクルを整えたい方、頭皮環境を良くしたい方、頭皮を引き上げハリ肌を求める方・・・などなど、お悩みの方に是非試していただきたい多機能ハイブリッドドライヤー「ヤーマン スカルプドライヤー」激オススメです!
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