濡れ髪にならない原因。ウェット感が出ない人に共通する初歩的ミスと解決策は?




「濡れたような質感のウェットへアーにしたいけど、思い通りにならない・・」という悩みを持つ人は意外と多かったりします。

 

Q1 :  濡れ髪にしたいけど、どんなスタイリング剤を使えばいいのかわからない。

Q2 :  口コミで話題のスタイリング剤を使っても濡れ髪にならない。

Q3:  友達と同じスタイリング剤を使っても同じようなウェット感が出ない。

Q4 :  ウェット感が長持ちしない。

 

 

このような疑問や悩みをもっている人は、本記事を読むことで解決できると思います。実はちょっとした事で改善できるのです。

 

美容室にスタイリング剤の情報提供や販売を行っている筆者の経験をもとに「スタイリング時の注意点」や「スタイリング剤選びのコツ」を解説していきます。

 

 

濡れ髪にならない原因。初歩的ミスと解決策は?

思い通りのウェットヘアーにスタイリング出来ない人は、以下のポイントに原因がある可能性があります。一つひとつ確認してみましょう。

 

原因1:髪質

 

髪質によっては同じ条件でスタイリングしたとしても、その仕上がりは大きく違ってきます。様々な髪質がありますが、濡れ髪になりにくい髪質というのも当然あります。

 

今回の記事で「髪質」についての細かな説明は割愛しますが、例えば乾燥毛などがその代表的な髪質です。もし貴方が「ウェット感が出ない」と悩んでいるなら、要はそういう髪質の可能性が高いといえます。

 

まずは、それを理解するだけで十分です。

 

初歩的ミス

髪が乾いた状態でスタイリング剤を付けている。

スタイリング剤を付ける前に、髪の状態(ベース)を以下の解決策にそって整えておきましょう。

 

解決策:1

髪に水分を含ませた状態でスタイリング剤をつけてみましょう。

(例 :1) 一度髪を濡らし、乾いたタオルで拭き取った程度のウェット状態でスタイリング剤を付ける。

 

(例 :2) 流さないトリートメントなどであらかじめ髪をウェット状態にして、スタイリング剤を付ける。

その後は、自然乾燥(ドライヤーで乾かさず放置)してスタイリング終了です。※ ウェット感が出にくい人は(例:1)の方法が効果的です。

濡れ髪になりにくい人ほど、髪に多くの水分を含ませた状態を整えておきましょう。手っ取り早く試すことができ、即効性があります。

 

解決策:2

ドライヤーを見直そう。

(例 :1)髪にみずみずしく潤いをプラスするホリスティックキュアドライヤー モイストプラスで髪を乾かす。

 

(例 :2)潤いを浴びるコラーゲンシャワープラチナ コラーゲンイオン ヘアードライヤーで髪を乾かす。

使用するドライヤーを見直し「髪に潤いを与えていく」というのも良いでしょう。毎日のケアでコンディションを整え「ツヤが出やすい髪質」にしていくという訳です。じつはこれが根本的な解決策です。

 

 

原因2:スタイリング剤が適切ではない

 

種類によっては【濡れ髪になりにくいスタイリング剤がある】という事を知っておく必要があります。

 

例えばワックスの場合だと「セット力が強いタイプはウェット感が損なわれ、乾いた質感になる」傾向にあります。

 

濡れ感を出したいのに、スタイリング剤選びを間違っていたら無意味です。

 

初歩的ミス

ウェット感が出ないスタイリング剤を使用している。

 

解決策

スタイリング剤の特徴を知り、ウェット感が出やすい物を選ぼう。

例えばこのように、特徴は商品のパンフレットや販売ページや本体に記載されています。

(例 : 1)

 

上の画像は、N.(エヌドット)スタイリングセラムの販売ページですが、スタイリング剤の特徴をこのように大きく記載していたりします。ウェット感をだしやすいと理解でき、濡れ髪に適したスタイリング剤だということがわかります。

(例 : 2)

上の画像のスタイリング剤は「セット力が強い」という記載はありますが、「ウェット」や「ツヤ」などキーワードは見当たりません。つまりこのスタイリング剤の特徴は「ウェット感」ではなく、「セット力の強さ」なのです。濡れ髪に適していないスタイリング剤だということがわかります。

 

ちなみに、上の画像のスタイリング剤(ピースワックスの黒)を「濡れ髪におすすめするワックス」として紹介しているサイトがありますが・・・。正直、全くおすすめできません(笑)

 

スタイリング剤にはそれぞれ特徴があります。「何を得意とするスタイリング剤なのか?」それを知ることが【原因2】の解決策につながります。

 

ウェット感を出しやすいスタイリング剤

以下に紹介しているスタイリング剤は「濡れ髪に適したスタイリング剤」の代表的な商品です。

 

 

もちろん、上記に挙げたスタイリング剤以外にも「ウェット感が特徴」のスタイリング剤は多数存在します。特徴に「ウェット」「ツヤ」「濡れたような質感」などのキーワードが記載されているかが、選ぶときの重要なポイントになります。

 

【原因1】で述べた解決方法と組み合わせることで、更に「濡れ感のあるスタイリング」が可能になります。

 

 

裏技

流さないトリートメントと混ぜる

お手持ちのスタイリング剤が「ウェット感が出にくいタイプのスタイリング剤」だったとしても、流さないトリートメント(特にオイル系)と混ぜることでツヤ感を増すことが可能です。

 

 

濡れ髪は一歩間違えるとベタベタ・ギトギト

ウェット感を強調したいあまり、スタイリング剤をつけすぎるのはNG

スタイリング剤の付けすぎには注意しましょう。ベトベトになるまでつけると、たちまち不潔な印象に。【原因1】で述べた解決策を参考にしてください。

 

 

スタイリング剤をつける時のポイント

適量を全体にまんべんなく。

スタイリング剤の付けすぎには注意しましょう。ベトベトになるまでつけると、たちまち不潔な印象に。

ちなみに、 N.(エヌドット)スタイリングセラムであれば2~3プッシュで十分です。

適量のスタイリング剤を手のひら全体になじませます。

その手で全体的になじませていきます。※根本につけすぎないようにしましょう。

こんな感じで、スタイルを整えつつ髪全体にウェット感が出たら、完成です。後はほったらかしです。こんな感じに仕上がりました。

後は、自然乾燥(ほったらかし)でスタイリング終了です。

 

 

おわりに

濡れ髪にならない原因や、ウェット感が出ない人に共通する初歩的ミスと解決策はいかがだったでしょうか?じつは意外と簡単に対処できます。

 

おわりに、冒頭に紹介した「疑問や悩み」に対しての回答をし、本記事を終了したいと思います。

 

Q1. 濡れ髪にしたいけど、どんなスタイリング剤を使えばいいのかわからない。

A. 本記事の「✔ ウェット感を出しやすいスタイリング剤」を参考にしてみてください。

Q2.  口コミで話題のスタイリング剤を使っても濡れ髪にならない。

A.  本記事の「原因2:スタイリング剤が適切ではない」を参考にしてみてください。

Q3. 友達と同じスタイリング剤を使っても同じようなウェット感が出ない。

A.  本記事の「原因1:髪質」を参考にしてみてください。

Q4. ウェット感が長持ちしない。

A.  乾いた髪にスタイリング剤をつけるのではなく、髪に水分を含ませた状態(一度髪を濡らし、乾いたタオルで拭き取った程度のウェット状態)で、スタイリング剤をつけてみてください。

※このとき使用するスタイリング剤は 本記事の「✔ ウェット感を出しやすいスタイリング剤」がおすすめです。

 




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